東海の特産品特集

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浜名湖:ウナギ

土用の丑、夏バテ防止……
「ごちそう」と聞いてうなぎを思い浮かべる方も少なくないのではないでしょうか?
今やスーパーは勿論牛丼チェーン店でも売られていて全国で食べられるうなぎですが、
浜名湖はそんなウナギの名産地でもあります!

浜名湖のウナギは江戸時代から!?

浜名湖といえばウナギですが、果たして一体どのぐらい歴史があるのでしょう。
なんと、江戸時代の絵にウナギを食べているものがあるそうです!

静岡といえば……

今回は食べ物の名産品ということでウナギを真っ先に紹介しましたが、
静岡といえば「富士山」「お茶」なども有名ですよね!

また、ウナギのエキスを使った「うなぎパイ」も有名です!

名古屋:ういろう

お餅や羊羹に近い見た目をしていますが、それらとは全く違う不思議な食べ物、ういろう。

「ういろう」って漢字でどう書く?

ういろうは漢字で「外郎」または「外良」と書きます。これには、外郎薬(透頂香)に似ていることから「外郎(ういろう)」と呼ばれる菓子になったという説があります。

ういろうの原材料って?

ういろうは、米粉などの穀粉に砂糖と湯水を練り合わせて型に注ぎ、蒸籠で蒸して作ります。使われる穀粉の種類はうるち米やもち米といった米粉、小麦粉、ワラビ粉などで、砂糖は白砂糖、黒砂糖などが用いられます。小豆あん、抹茶など、さまざまなものが加えられることも多いようです。

名古屋:ひつまぶし

上で「うなぎ」を紹介しましたが、
「うなぎ料理」と言われて何を思い浮かべますか?

蒲焼きやうな重、うな丼、う巻き等色々ありますが、
「ひつまぶし」を思い浮かべる方も居るのではないでしょうか?

刻んだうなぎが載った丼もので、薬味やだしを使って味変も楽しめる。
そんな「ひつまぶし」は、「名古屋めし」のひとつとされています。

実は発症は名古屋ではない!?

「名古屋めし」として知られるひつまぶし。
諸説ありますが、実は発祥地は三重県津市で、客に出せないような硬く質の悪いウナギを細かく刻んで大きなお櫃に入れてかき混ぜ、「まかない」としてお茶漬けなどで食べていたことが始まりと言われています。

他にもある。名古屋発祥ではない「名古屋めし」!

味噌カツ:三重県津市にある「カインドコックの家 カトレア」というお店のとんかつに味噌ベースのソースをかけた味噌かつが発祥と言われています

天むす:三重県津市の天ぷら定食店「千寿」が発祥。まかないとして食べられていたものが裏メニューとなり、正式なメニューになりました。名古屋の天むすは津市の「千寿」からのれん分けを受けた名古屋の「千寿」が天むすの専門店を開いたのがはじまりのようです。

また、上で紹介している「ういろう」も発祥地には様々な説があります。

これは決して名古屋にパクリ文化がある…と言いたい訳ではありません。むしろ、名古屋の「広める力」はすごいと思います。名古屋めしに限らず、発祥よりも流行らせた場所の方が有名になる事はありますからね。

高山:そば…?

※「高山そば」の画像が写真ACで見つからなかったため、一般的な「そば」の画像です

…ではなく、そば=ラーメン!

この記事を作成するにあたり、編集長が「高山といえばそばだ!」
と言っていたので、筆者はずっと「うどん・そば」の「そば」を探していました。
しかしいくら探せどそれっぽい名産品が出てこないので不思議に思っていましたが…

どうやら、ラーメンの事を「中華そば」あるいは単に「そば」と言うらしいですね!
ということで、岐阜からは飛騨高山の「高山ラーメン」です!

あの「アニメ映画」で有名に!?

昭和初期がはじまりだという高山ラーメン。
アニメ映画『君の名は。』で主人公が食べていたことから、知名度が高まったそうです。

伊勢志摩:伊勢海老

「名産品・海部門」の王様、伊勢海老!
「海の幸の高級食材って何がある?」と聞かれて真っ先に思い浮かべる人も多いと思います!
筆者も小さい頃に食べた時、「これが海老なのか…!」とたいそう驚きました。

伊勢海老と海女さん

今回は「食べ物」の特集ですが、伊勢といえば海女さんも有名ですよね。
そんな海女さんをモチーフにしたゆるキャラが存在するのをご存知ですか?

2014年に誕生した「碧志摩メグ」は、かつては公認キャラクターでしたが、色々な誤解もあり非公認となってしまった「元公認」という珍しいキャラクターです。現在も非公認ながら三重のPRを日々頑張っているようなので、一度ツイッターを覗いてみてください。

伊勢海老以外にも……

「伊勢」の「名産」といえばやはり伊勢海老ですが、
伊勢志摩で採れる海産物は伊勢海老だけではありません。
あわび、かき、さざえ・大アサリ等の貝類、とらふぐ・ヒラメ、真鯛などの鮮魚
また、食べ物ではありませんが真珠も名産と言えるでしょう。

松阪:松阪牛

肉の王様、松阪牛! 今となっては様々なブランド牛が生まれましたが、高級な肉といえば…とぼんやり想像して松阪牛を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

日本三大和牛

「日本三大◯◯」…という言い方、皆好きですよね!

和牛(ブランド牛)にもそういった呼称はあるのですが、実は「三大和牛」という呼称がいつ頃・誰によって命名されたかは不明で、しかもどの3銘柄かは公式に決まっていないそうで、それぞれが三大和牛を名乗っている状況らしいです。

一般的には「近江牛」「神戸牛」「松阪牛」「米沢牛」の4つが入る事が多いそうですが、これでは「三大」ではなく「四大」ですね。

いずれにせよ、松阪牛が日本三大和牛として広く認知されている…と言っても間違いはないでしょう!

松阪以外にも……

松阪牛以外にも、三重には銘柄牛が存在します!
「伊賀牛」「みえ黒毛和牛」「鈴鹿山麓和牛」「みえ和牛」「加茂牛」がそれにあたりますが、その中でも「加茂牛」だけは「乳牛」となっています。

伊勢:赤福

三重県のお土産といえば、伊賀名物赤福餅! 本店で作りたてを食べるのもいいですが、三重の駅で気軽に売っていたりもします。「中に餅、外にあんこ」という一般的なおもちとは逆のスタイルであるため手軽に手で食べる事はできませんが、そこがまた何かイイ…

ほまれの赤福

赤福のピンク色のパッケージには内宮の御正殿と入口にかかる宇治橋がデザインされていますが、よく見ると「ほまれの赤福」と書かれています。これは明治44年、に治皇后陛下の昭憲皇太后にご用命を受けたことに由来しているそうです。
 赤福はずっと今のあんだったわけではなく初めは塩あんから始まりその後も長く黒砂糖で作られていたそうですが、皇后様のお口に合うようにと、当時まだ貴重な白砂糖で作った赤福餅を献上したところ、大変喜ばれたそうです。それ以来その白砂糖を使った赤福餅を「ほまれの赤福」として、現在まで作り続けられているのだとか。まさに「ほまれ」ですね。

赤福の形の由来

独特な形をしている赤福餅。
あんに着いた筋(三筋)は川の流れを、
中の白いもちは小石を表現しているそうです。

伊賀:かたやき

「伊勢海老!」「松阪牛!」「赤福!」
と来て、「三重の名産品はも充分だ!」「何故この後にかたやきを…?」
と思う方も居るかも知れませんが、かたやきも立派な名産品です!
何故なら、かたやきは明確にとある事で「日本一」なのです!

「日本一堅い」せんべい

かたやきの何が「日本一」か…それは「堅さ」です!
普通に買っても専用の木槌が付いてくるという驚異的な堅さになります。
間違っても歯でいこうとは思わないで下さい。

ところで、かたやきに付いてる木槌って扱い的には「食玩」になったりするんでしょうか…?

忍者の非常食?

かた焼きのは、かつて伊賀忍者が携帯した携行食、非常食が元とされています。
そのため、店舗の装飾やパッケージのデザインに忍者を用いている店も多くあります。

おわりに

というわけで、東海地方の名産品をまとめてみました!

これら以外にも素晴らしい名産品はあるかと思います。「こういったものを載せろ!」というあなたのおすすめ名産品がありましたら、是非「コメント」や「お問い合わせ」にて情報提供をお願いします! 必ず載せられる訳ではありませんが、参考にさせて頂きます!

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